まずは自分たちの衣装決め!どんなお化けにするのか、動画や画像を検索してお面を作る子どもやオリジナルのお化けを作る子どもと、それぞれの個性が見られていました。
大道具係りは、大きな段ボールを不気味なトンネルにするために、絵の具で色を塗ったり、手形をつけたりと工夫しました。他児や職員から「怖そうな色になったね」「不気味だよね」と上々の仕上がりになりました。
小道具係りは、「低学年の子たちが怖がるとかわいそう」と言って、お札を作る子どもたち(^^♪ 自分たちも先輩から受けた優しさを、引き継いでいます。良き伝統になってます。
夏休み後半を費やして取り組んだ、恒例のお化け屋敷は大成功でした!