自分の服の端の糸を少ーしずつ引っぱっていくお子さんがいます。服の代わりになるタオルや靴下などの布をおいているのですが、ある日も自分の服を引っぱっていました。そこで2人の職員が横で靴下の糸引きを始めると、その子は自分の服をやめて、タオルの糸引きを始めました。その後から「ぼくも。」と違うメンバーが参戦。にこにこしながら、4人で糸引きに夢中になった時間でした。