梅雨の時期はとうに過ぎてしまいましたが、お披露目したいと思い、載せました。
7月の半ばの梅雨真っ只中のある日、「梅雨」をテーマになかまメンバーみんなで、絵具や色鉛筆を使って色づけしたものを、職員が紙芝居風に構成し、1人の小学6年生の男の子が、言葉をつけて、1つの紙芝居に仕上げてくれました。
『ある日の、梅雨のお話』
①ひとつの雨水から
②たくさんのきれいな色の水に。夜になると・・・・
③もっときれい。
④朝になって動物たちが集まってきた。水をのみに。
⑤ここが動物のいこいの水飲み場。おいしそう。
⑥あっ!!水飲み場が川になった!
⑦近くにはもうひとつの池が
⑧あ!畑だ。レタスとはくさいと水がある。
⑨こっちにはもっと大きな畑。ブロッコリーやはくさい、レタスがある!
おわり
すべての絵をお見せできないのが残念ですが、ご想像ください。