この日に設定された活動は¨オセロ¨。わかりやすいようにテープで線を引っ張って小さな枠にして取り組みました。 子どもたちは、駒を置くたびに職員の顔を確認しながら、盤に黒白の駒を置いていきます。置いたら駒をひっくり返すことがわかっていますが、これまた、職員の顔を確認しながらひっくり返していました。 対戦終了後、駒の数を数えると、8個ずつで同点。2人とも両手を上げて、喜びを表していたのでした。